キャンティクラシコワイナリーツアー

キャンティクラシコワインを知るキャンティクラシコワイナリーを2軒、ソムリエと訪問するツアーです。フィレンツェを車で出発し少し走ると、イタリアで最も美しい道のひとつキャンティ街道に出ます。 ぶどう畑が広がり、ブナや松林の間に農家が点在する牧歌的な丘陵地帯を通るこの道は、高速道路が建設されるまでは、フィレンツェとローマを結ぶ主要道路でした。 車窓から見える景色は、緑の木々に茶色い大地、赤く実ったぶどう、青い空・・・いくつもの色が混じりあった素晴らしい風景画の世界です。

ワイナリーでは、ワイン造りの一般的な説明から、キャンティクラシコワインであるということはどういうことか、またワイナリーのこだわりなどの話が聞けます。説明後は、ワイナリーで生産するワインを試飲していただきます。ヴィン・サントやグラッパ、オリーブ・オイルを造っているところでは、それらも試飲できます。

昼食はキャンティクラシコ地区の村にて、ご自由に召し上がっていただきますが、お薦めのレストランのご紹介、メニューのお手伝いを致します。(どのレストランを訪問するかは、訪問先ワイナリーにより異なります)

キャンティクラシコワインは、D.O.C.G.(統制保証原産地呼称)という呼称がついています。何を意味するのかというと、キャンティクラシコワイン協会の規定にしたがってワイン作りをしていること、そしてD.O.C.G.のG(Granzia・保証)という言葉が示すとおり、出来上がったワインが規定に従っているかという国による厳しい管理を受け、はじめてキャンティクラシコワインを名乗ることができます。トスカーナにはキャンティと名がつく生産地区が、8つあります。そのうち、一番最初にキャンティと呼ばれた地区がキャンティクラシコです。キャンティクラシコワインとキャンティは、土地が違い、醸造ルールが異なります。キャンティクラシコワインであるためには、葡萄品種「サンジョヴェーゼ」を最低80%(最高100%)使用しなければなりません。残り20%は、指定地区内で造っている黒葡萄なら、カナイオーロやコロリーノなどの土着品種でも、メルローやカヴェルネなどの国際品種でも混合可能です。キャンティクラシコワインは、綺麗なルビー色をしており、時とともに色が深まります。赤い果実とスミレやアヤメの花の香りがし、熟成すると土やスパイスなどの香りが増します。味わいは、適度なタンニンと、土壌によってはミネラル感があり、美しい酸が特徴です。

以上の全行程を、市認定ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、ライセンスツアーガイドであるeasyfirenze.com代表市川朋子がご案内致します。

訪問先ワイナリーはツアーお申込みいただいた後、ワイナリーの空き状況により決定します。訪問希望のワイナリーがありましたら、メールにてその旨お伝え下さい。ご希望の訪問先によっては追加料金が生じる場合がございます。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数ドライバーのみ日本人ガイド同行
1名様320ユーロ380ユーロ
2名様160ユーロ190ユーロ
3名様115ユーロ135ユーロ
4名様90ユーロ105ユーロ
5名様85ユーロ90ユーロ
6名様80ユーロ85ユーロ
7名様75ユーロ
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