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キアニーナ牛ツアー

キアニーナ牛ツアーは、トスカーナの小さな村を訪問し、認定書付きのキアニーナ牛農家でビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)を召し上がって頂くツアーです。

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)正真正銘のキアニーナ牛を食べることができるレストランは、キアニーナ牛自体が希少価値があるということもあり、実は意外と僅かです。そこでツアーは、キアニーナ牛の認定を受けた牛を育て、精肉、販売している農家を訪ね、農家産キアニーナ牛を味わっていただきます。

ツアーはまず、家族4代に渡り、キアナ渓谷でキアニーナ牛を育てている農家を訪れます。農家では100%オーガニック農法を行っています。動物を育てるのに、オーガニックとは?と思いますが、この農家で飼っているキアニーナ牛、チンタ・セネーゼ(幻のシエナの黒豚)は、農家がオーガニックで作る小麦やとうもろこしなどのみを食べて育てられます。牧草を除いては、牛に与える飼料は人間が食べても安全なものなのです。

キアニーナ牛は、その白い色と立派な体格から、エトルリア人や古代ローマ人に神聖なる牛として勝利の行進や神への生贄などに使われていました。キアニーナ牛は世界で一番大きな牛の品種でもあります。子牛のときは茶色で、大きくなると陶器のような白色になり、頭部はほかの牛よりも少し眺めです。現在、イタリアではアレッツォ、ピサ、シエナ、ペルージャ、リエティで飼育されています。法律上は母牛がキアニーナ牛であるとキアニーナ牛と呼べますが、キアニーナ牛I.G.P.を名乗るには、両親ともキアニーナ牛でなければなりません。

農家で、キアニーナ牛飼育への取組み、キアニーナ牛とは?のお話を聞き、実際に牛舎を見学した後は、キアニーナ牛のステーキを召し上がっていただきます。どんなところでも食べたことのないような非常に柔らかく優しい味の肉です。肉でありながら肉でない感じさえする、感動の味です。本物の牛を見た後でそれを食べるのは残酷な感じがしますが、現場を垣間見ることで、大切に愛情を持って育てられた牛に、食べ物全般に感謝の気持ちが生まれます。

昼食の料金の目安は、2名様の場合でアンティパスト盛り合わせとキアニーナ牛ステーキ1枚をオーダーした場合で合計120ユーロ強となります。その日のお肉のタイプの€/kgが異なりますので若干の差がでます。

メニューにはキアニーナ牛のハンバーグやキアニーナ牛のラグーのパスタなどありますので、ご自由に選択して頂きます。

食後は、ワインの里モンテプルチャーノの町を訪問します。モンテプルチャーノもまた、中世の趣が色濃く残る町のひとつで、ワインやペコリーノチーズのお店や陶器、革製品などのお土産屋もたくさんあり、トスカーナの休日の舞台になった町です。ゆっくりと散策して腹ごなしをした後は、一路、フィレンツェへの帰途につきます。

ペルージャツアー以上の全行程を、イタリア政府公認ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、イタリア政府公認ツアーガイドがご案内致します。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数ドライバーのみ日本人ガイド同行
1名様410ユーロ480ユーロ
2名様210ユーロ240ユーロ
3名様150ユーロ165ユーロ
4名様115ユーロ130ユーロ
5名様95ユーロ105ユーロ
6名様80ユーロ90ユーロ
7名様70ユーロ
お問合せ・お申込み
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