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世界遺産の町ウルビーノツアー

フィレンツェから車で約3時間30分、ルネサンスの宝石と親しまれる世界遺産の町ウルビーノを訪れるツアーです。

高台から眺める景色はまるでおとぎ話のお城のように美しいウルビーノは、15世紀にウルビーノ公モンテフェルトロにより築かれた理想郷です。イタリア最初の武将、王子の気質を備えた武将と、その功績・人格をウルビーノ公のドゥカーレ宮殿は、現在、国立マルケ美術館となっています。ウルビーノ公の武勲を謳った宮殿中庭の回廊は、ゴシックにルネッサンスの美が交じり合い、その美しさはイタリア1,2を誇ります。回廊を通り、ヴァザーリがイタリアで一番美しいと褒めた階段を上がり美術館へ入ります。ラファエッロの「黙っている女」、ラファエッロによる下絵のタペストリー、ピエロ・デッラ・フランチェスカの「セネガッリアの聖母」「キリストムチ打ち」、パオロ・ウッチェロの「パリの奇跡」、作者不明ではありますが見事な「理想都市」など、傑作が並びます。特に「セネガッリアの聖母」は、光の画家と呼ばれたピエロ・デッラ・フランチェスカの新たな光の捉え方の素晴らしさは圧倒的です。そして、素晴らしい寄木細工で作られたウルビーノ公の書斎は、すべての装飾が意味をもち、ルネッサンスの時代に生きたウルビーノ公の理念が詰まっています。

ウルビーノといえば、ラファエッロの生家があることでも有名です。ラファエッロの父親ジョヴァンニ・サンティは、画家、人文学者、年代記者と多方面にわたる才能の持ち主で、ウルビーノ公フェデリコに仕えていました。生家に残る「聖母子」のフレスコ画は、若きラファエッロの手によるものかまたはラファエッロの父親ジョヴァンニ・サンティによるものか、ラファエッロとその母親をモデルに描いたと言われとても柔らかな筆使いが特徴です。幼くして両親を失くしたラファエッロは若年にウルビーノを去りますが、ウルビーノ公が盛り上げたルネッサンス文化に触れたウルビーノでの生活は、幼きラファエッロに多くの刺激を与えました。

名前を聞いてもピンときませんが、フィレンツェのウフィッツィ美術館を訪れたことがある方なら、ウルビーノ公フェデリコとその妻に出会っていると思います。

赤い服を着た人物が、フェデリコです。向かいあうのは、愛妻バッティスタ・スフォルツァ。フェデリコは1444年にウルビーノ伯に、1474年にはウルビーノ公となり、マルケの地を治めました。武将でありながら、芸術を愛し、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ヨース・ファン・ワッセンホフ、数学者、建築家、人文学者など文化人をウルビーノに招き、宮廷にルネッサンス文化を栄えさせました。

以上の全行程を、市認定ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、ライセンスツアーガイドであるeasyfirenze.com代表市川朋子がご案内致します。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数ドライバーのみ日本人ガイド同行
1名様515ユーロ575ユーロ
2名様260ユーロ290ユーロ
3名様170ユーロ195ユーロ
4名様180ユーロ200ユーロ
5名様120ユーロ130ユーロ
6名様105ユーロ115ユーロ
7名様95ユーロ
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