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チンタ・セネーゼ農家ツアー

幻の豚と言われるシエナ産の黒豚チンタ・セネーゼを堪能するフィレンツェ発のオプショナルツアーです。

ツアーはまず、のんびりとドライブしながらキャンティクラシコ地区の小さな村々を訪れます。小さい村されど中世の赴きを色濃く残す石造りの家々には季節の花が咲き、訪れる者を魅了します。車窓から、そして小さな村からトスカーナの田園風景を身近に感じてください。

村を後に、チンタ・セネーゼ農家へ向かいます。砂利道の坂を車で登っていくと、チンタ・セネーゼたちが見えてきます。人間の菌が移るといけませんので近寄れませんが、道からも豚たちののどかな鳴き声が聞こえてきます。ツアーでご案内するチンタ・セネーゼ農家は、チンタ・セネーゼ協会発足の主要メンバーで長く協会会長も勤めていました。また、飼育のみならず加工も行っていますので(解体は行っておりません)、正真正銘のチンタ・セネーゼです。チンタ・セネーゼについてお話を伺った後は、昼食です。パスタに、チンタ・セネーゼの生ハムやサラミ類、農園のサラダ、各種の手作りクロスティーニ、農家産の5種類のワイン、デザートです。すべて農家のマンマの手作りです。ほかの豚では感じることのできないチンタ・セネーゼのとろける柔らかさを試していただきます。

チンタ・セネーゼと呼ばれる豚は、黒い体に白い帯(チンタ)の模様が特徴のシエナの土着品種です。古くは先住民エトルリア人(紀元前9,8世紀)から飼育されていたと言われます。中世の時代にもシエナ市役所のフレスコ画「善政」のフレスコ画などにその姿を残しています。遠い昔から人間の生活には欠かせない豚でしたが、1950年代になって生産量が高く体の大きい白い豚の飼育が盛んになり、チンタ・セネーゼは絶滅の危機に瀕しました。しかし、90年代末に数軒の農家がチンタ・セネーゼの存続のために立ち上がり、2000年にチンタ・セネーゼ協会を発足しました。現在、チンタ・セネーゼはDOP(保護原産地呼称)に認定されています。DOPであるということは、欧州連合が決めた産地と飼育法、精肉・加工肉方法を守り、豚が生まれてから製品になるまでの全過程がわかるということです。
チンタ・セネーゼは脂肪分が多いということで一時敬遠されましたが、実はこの豚の脂肪はオレイン酸や脂肪酸オメガ3系や6系を多く含むといわれています。

以上の全行程を、市認定ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、ライセンスツアーガイドであるeasyfirenze.com代表市川朋子がご案内致します。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数日本人ガイド同行
1名様400ユーロ
2名様200ユーロ
3名様140ユーロ
4名様110ユーロ
5名様95ユーロ
6名様85ユーロ
お問合せ・お申込み
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