モンテリッジョーニ / コッレ・ディ・ヴァルデルサ / サンジミニャーノ

モンテリッジョーニ

コッレ・ディ・ヴァルデルサ

サンジミニャーノ

トスカーナの中世の町モンテリッジョーニ、コッレ・ディ・ヴァルデルサ、サンジミニャーノを巡るフィレンツェ発着ツアーです。3つの村はいずれも中世の趣を色濃く残す町ですが、それぞれに特色があります。

ツアーはまず、城壁で囲まれた姿がまるで王冠のような小さい町モンテリッジョーニを訪れます。モンテリッジョーニは14の塔と2つの門がある楕円形の城壁に囲まれた町で、13世紀初頭に丘の上に建築されました。町には小規模ですが中世の甲冑が飾られた博物館があり、甲冑を手にとり試着することもできます。石畳の可愛い町を散策したあとは、城壁の上を散歩してみませんか?城壁の歩道の一部は修復され歩くことができるようになりました。そこからの美しい眺めをしばしお楽しみください。この地区の田園風景は、その美しさゆえシトロエンやフィアット、日産、フォードなどのさまざまな車のCMの舞台となりました。

モンテリッジョーニを後に、イタリアのクリスタルガラスの95%を生産しているコッレ・ディ・ヴァルデルサを訪問します。この町はフィレンツェのドォウモの設計者アルノルフォ・デ・カンビオの故郷でもあります。洞窟の中のような通路を通りエレベーターにて高台にある旧市街へ向かいます。エレベーターを降りると、エルサ渓谷の景色が目前に広がります。観光地となっていないレンガ色のこの町は、時代に忘れられたようにひっそりとしていて独特の雰囲気が味わえます。

最後に世界遺産の町サンジミニャーノへ向かいます。昼食はサンジミニャーノのレストランにて、ご自由に召し上がっていただきます。ミシュランレストランや美しい田園風景を眺めるレストラン、気軽なエノテカなどお好きな場所をお選び頂きます。日本人ガイド同行プランの場合は、メニュー・ご注文のお手伝いを致します。中世のマンハッタンと呼ばれるサンジミニャーノ。中世の時代、富と権力の印として人々は塔を建てましたが、これらの塔は家の役目も果たしていたました。当時、市民は皇帝派と教皇派に分かれ争っていましたが、争いが勃発するとすぐに要塞化された家=塔に逃げ込んだといわれます。14世紀には塔の数は72本にも及びましたが、現在ではたった13本が残されているだけです。それでもこの町のように、これほど中世の特徴を色濃く残す町は世界でも数少ないでしょう。そのため町の歴史地区は1990年にユネスコ世界遺産に登録されています。特産品として、ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノと呼ばれる白ワインやサフランが有名です。サフランが金のように高価だった12世紀に、この町はサフランの交易でも富を築きました。昼食とともに美味しい白ワインを、そして町の有名ジェラート屋でサフラン味のジェラートを試してみてはいかがですか?

以上の全行程を、市認定ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、ライセンスツアーガイドであるeasyfirenze.com代表市川朋子がご案内致します。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数ドライバーのみ日本人ガイド同行
1名様360ユーロ420ユーロ
2名様180ユーロ210ユーロ
3名様130ユーロ150ユーロ
4名様105ユーロ120ユーロ
5名様90ユーロ100ユーロ
6名様80ユーロ90ユーロ
7名様70ユーロ
お問合せ・お申込み
お問合せ・お申込み