ボルゲリワイナリーツアー

ボルゲリワイナリー2軒をソムリエ資格を有する日本人ライセンスツアーガイドと訪れる1日1組様をご案内するプライベートツアーです。

ボルゲリ地区は南トスカーナのテレニア海沿いという土地の利点を生かし、従来の伝統的なトスカーナワインとは異なる、国際的にも高い評価を受けるワインを数多く生産しています。サン・ジョヴェーゼ品種で作られたワインが主流のトスカーナ地方に新しい旋風を巻き起こしたのが、フランスの品種(国際品種)のカヴェルネ・ソーヴィ二ヨンを使用したテヌータ・サン・グイドによる「サッシカイア」でした。一年中、冷風が吹く海沿いの土地はぶどう栽培に向かないと言われていましたが、1944年に最初の「サッシカイア」となるぶどうが植えられました。不都合だと考えられていた海からの風が余分な湿気を防ぎ、ぶどうが熟す8月、9月の温暖な気候に加え、海からの反射による日差しが、偉大なるワインを生み出したのです。また海に近いということで、、「サッシカイア」の「サッシ」(石)という言葉が示すとおりの石が多い土質や、砂質、石灰質、火山岩など、多種の土壌が重なり合い、葡萄の生育に貢献しています。

「サッシカイア」以後、もとはトスカーナの主要品種であるサン・ジョヴェーゼが広く作られていた土地で、国際品種カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、プティヴェルドー、シラーなどが盛んに作られるようになりました。

午前にボルゲリワイナリー1軒訪問、お昼はボルゲリ村のお薦めのレストランご案内致します。食後は小さいボルゲリ村を訪問してください。美味しいジェラート屋もあります。

午後に、もう1軒のボルゲリワイナリーを訪問します。

ボルゲリの銘柄は、白ワインの《ボルゲリDOC》《ボルゲリDOC・ヴェルメンティーノ》《ボルゲリDO・ソーヴィニヨン》、赤ワインの《ボルゲリDOC》《ボルゲリ・スーペリオーレ》《ボルゲリ・サッシカイア》《ボルゲリDOC・ロゼ》に分かれ、使用するぶどう品種もトスカーナの主要品種サン・ジョヴェーゼというよりも、いわゆる国際品種と呼ばれるカヴェルネ・ソーヴィニオン、カヴェルネ・フラン、メルロー、プティ・ヴェルドなどが多岐にわたり生産されています。以下は、銘柄ごとの使用できる葡萄品種の割合です。これらの割合を守る限り、混合はワイナリーの好きなように決めれます。
白ワイン 《ボルゲリDOC》は、葡萄品種ヴェルメンティーノ0%から70%、ソーヴィニヨン0%から40%、トレッヴィアーノ0%から40%、その他の白葡萄30%までを使用すること、《ボルゲリDOC・ヴェルメンティーノ》は葡萄品種ヴェルメンティーノを最低85%、《ボルゲリDO・ソーヴィニヨン》は葡萄品種ソーヴィニヨンを最低85%、と決められています。
赤ワイン《ボルゲリDOC》《ボルゲリ・スーペリオーレ》《ボルゲリDOC・ロゼ》は葡萄品カヴェルネ・ソーヴィニヨン0%から100%、メルロー0%から100%、シラー、サンジョヴェーゼ0%から50%、その他黒葡萄30%までを使用できます。《ボルゲリ・サッシカイア》はサッシカイアを生産するワイナリー「テヌータ・サングイド」の敷地内で造られ、カヴェルネ・ソーヴィニヨンを最低80%と決められています。

ボルゲリの赤ワインは、 カヴェルネ・ソーヴィニヨンとカヴェルネ・フランまたはメルローの混合が多いですが、シラーやプティヴェルドー、そしてサンジョヴェーゼが混ぜられることもあります。ボルゲリワインは使用する葡萄品種から見てもフランスのボルドーに似ていますが、似て非なるもの、ボルドーよりも更に南の海沿いで造られたのが反映された活き活きとした華やかさのあるワインに仕上がっています。

以上の全行程を、市認定ハイヤーNCC(運転手付き専用車)のメルセデス・ベンツにて、ライセンスツアーガイドであるeasyfirenze.com代表市川朋子がご案内致します。

ツアー料金(1名様/税込)

参加人数ドライバーのみ日本人ガイド同行
1名様420ユーロ480ユーロ
2名様210ユーロ240ユーロ
3名様150ユーロ170ユーロ
4名様115ユーロ130ユーロ
5名様95ユーロ105ユーロ
6名様90ユーロ95ユーロ
7名様000ユーロ
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