home> トスカーナ宿泊プラン

アグリツーリズモ

トスカーナ宿泊プランでご案内するアグリツーリズモは、オルチャ渓谷のなだらかな丘に囲まれた場所にあります。宿をでると、世界遺産の町ピエンツァまで、一本道が続きます。丘に伸びる道に、糸杉がアクセントを加えます。

アグリツーリズモからの道

ルチアーノとカルラが切り盛りするアグリツーリズモはピエンツァ周辺にあり、ワイン、オリーブ・オイル、ワイン・ビネガーを生産しています。

アグリツーリズモ1アグリツーリズモ2アグリツーリズモ3

オレンジ色の石造りの建物に囲まれた中庭は、リラックス空間となっています。暖かい日は、庭でゆっくりと本を読んだり、ワインを飲んだりと、ゆったりとした時間が流れます。

アグリツーリズモ犬宿へ着くと、まずはブリッチョラとミヌーの母子犬が私たちをにぎやかに迎えます。とても人懐こい2匹の犬たちは、宿周辺の散歩へ出かけるときも、番犬のように着かず離れず付いてきてくれます。ちょっと足を伸ばしての散歩も、帰り道は彼らがいるから安心です。

部屋1部屋1部屋1

2階にあるキッチン付きの部屋からはピエンツァの町を一望できます。シンプルですが快適な部屋は、天井の木の梁などトスカーナの典型的田舎家造りとなっています。

部屋2部屋2部屋2

1階にある部屋は、ラベンダー色の優しい壁色に天蓋付きのベッドが魅力です。窓からは、遠くアミアータ山を眺めることができます。

アグリツーリズモ居間アグリツーリズモ

朝食・夕食はここでいただきます。夕食はカルラとルチアーノ、そして90歳になるおじいちゃんと一緒に召し上がっていただきます。食卓に上がる食材は、すべて土地のもの。自家製ワインにオリーブ・オイル、ワイン・ビネガーはもちろんのこと、寒い時期には暖炉が灯され、暖炉で焼く自家製の豚肉はたまらぬおいしさです。ピエンツァはシエナ県に位置しますが、このシエナ県の名産パスタ・ピチに絡めたカルラのトマトソースは絶品です。食事にでてくる野菜も家庭菜園で新鮮なものを使用しています。
一緒に食べるのはいいけれど、イタリア語も英語もだめなんだけど?と不安になるお客様もいらっしゃるかもしれません。そこで「宿泊客が英語もイタリア語も話せないときはどうするの?」とカルラに聞いたことがありますが、「大丈夫!言葉なんて問題ないわよ。ジェスチャーでもなんでも通じ合えることができるわ!」とマンマ・カルラが満面の笑顔で答えてくれました。カルラとルチアーノの陽気な笑顔に加え、誰よりもエンターテイナーなのは、実は90歳のおじいちゃん!歌って踊って、元気なときはギターも奏でるスーパーおじいちゃんなのです。

アグリツーリズモ・ビネガーアグリツーリズモ商品

ルチアーノがワイン・ビネガーを瓶詰めしています。ルチアーノが造るビネガーは、プルーニャとヴィン・コット(ぶどう果汁)も加えられるので、とてもフルーティです。サラダに、チーズに、いちごに・・・・。何に合わせても、おいしさを引き立てます。
オリーブ・オイルも大切な生産物です。オルチャ渓谷はペコリーノ・チーズが特産品ですが、熟成の若いペコリーノ・チーズとの相性もばっちりです。

アグリツーリズモ・豚アグリツーリズモ生ハム

家裏には、豚が飼われています。写真の豚はマンマ豚で、あと2週間ぐらいで子豚を出産するのだとか。宿で供される生ハム、サラミ、豚肉はすべて宿の手作りです。生ハムは大きさにもよりますが、約1ヶ月ほど塩漬けにした後、約18ヶ月干されます。工場で大量生産されたものと違い、塩加減もちょうどよく食べやすくなっています。