フィレンツェのトイレ事情

フィレンツェのトイレ

どこにあるの?

海外旅行で困ることのひとつ、それがトイレ探しです。一番手っ取りはやい方法が、バールに入りカフェなどを注文するか、その場で飲み物を注文する以外でもペットボトルのお水やチョコレートを購入してトイレを利用することです。

バールのトイレはバールを利用したお客様専用です。ときにはレジで鍵を受け取り使用する場合があります。

トイレを使用してもいいですか?のイタリア語
Posso andare al bagno? ポッソ・アンダーレ・アル・バーニョ?
(ほとんどの場合、英語も通じます。)

レジでお金を支払うついでに、尋ねてみましょう。

フィレンツェのトイレ事情・バール

公衆トイレ

フィレンツェ歴史地区内には公衆トイレが存在します。入り口に係りの人がいて小銭を払って入るシステムです。入るのにたとえ小額でもお金を払うのは変な感じがしますが、係りの人が監視している分、安全で清潔といえるでしょう。とはいえ公衆ですからジプシーもお金を払って使用しますので完璧に清潔とはいいがたいかもしれませんが、全地域にありますので、いざ!というときには便利です。

料金は1ユーロ前後です。

  • ドォウモ広場 Piazza di San Giovanni, 7, 50123 
  • サンタ・マリア・ノヴェッラ駅と、駅下商店街
  • サンタ・クローチェ広場近辺 Borgo Santa Croce, 29r
  • 独立広場 Piazza della Indipendenza
  • ミケランジェロ広場下
  • 中央市場
  • サンタンブロージョ市場

トイレ事情

さて、とくにバールですが、便座がないときが多々あります。イタリアは便器と便座が別売りなのでケチったのか、それとも長居防止のためか・・・・それはわかりませんが、壊れているのではなく、もともと置いてませんので驚かれませんように。使用後の水を流すボタンですが、タンクについていたり、壁についていたり、紐を引っ張ったり(しかし、便器から離れている紐は非常アラーム用の時もありますのでご注意を)、上部のタンクに押すものがついていたり、足元のボタンを踏んだり・・・と、トイレによって様々です。高速道路のサービスエリアは、センサー付きの自動排水ですので、ドアから出ると水が流れる仕組みです。
一度水を流したら、次に水がたまるまでに結構時間がかかる時もあります。


使用後、手を洗いたいのにレバーがなく、どうすれば蛇口から水がでるのかわからないというときもあります。そんなときは、洗面台の下を見てください。足でペダルを踏んで水を出す、というスタイルもあります。

私も含めた日本人が困るのは、旧式の鍵です。閉める事は出来ても開けるのに焦ってガチャガチャ回してわからなくなることがあります。基本は、閉めるときは時計回り、開けるときは反時計回りに1、2度ゆっくりと回して下さい。

鍵

ビデ?

もうひとつイタリアのトイレ文化で忘れてはならないのが、ビデの存在。トイレの横に、もうひとつ便器のようなものがあります。これが、ビデ。いわゆるウォシュレット手動版です。公衆トイレには付いていませんが、イタリアではほとんどのホテル(および住宅)のトイレには設置されています。本来の使用目的はウォシュレットと同じですが、家庭では足を洗ったり、子供が手を洗ったりと、意外と多目的に利用されています。

ビデ

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