フロランタン

ちょっと前に、お菓子作りのプロである友人がプレゼントしてくれたお菓子。
衝撃的なおいしさで、旦那にも大好評。
後日、友人に絶賛すると「これ、簡単に作れるのよ」とお菓子の名前を教えてくれた。

その名は「フロランタン」。早速、作ってみた。

フロランタン

めずらしいお菓子でもないのだろうが、このお菓子の記憶は、昔、フランス洋菓子専門店が進物用に「ラングドシャ」とかと一緒に箱詰めされていたのを食べたぐらいか。要するに、食べたことがあるが気に止めなかったお菓子だったのである。

「フロランタン」のレシピを調べていると、「カテリーナ・デ・メディチがフランス王アンリ2世のもとへ嫁ぐときにイタリアから伝えたお菓子」で、「フロランタン」は「フィレンツェの」という意味があるそうだ。

トスカーナ地方のお菓子はアーモンドを使用したものが多い。それを思うと、アーモンドたっぷりの「フロランタン」が「フィレンツェの」というのがうなずける。それためか、アーモンドが入ったお菓子が大好きなフィレンツェ人の旦那にも受けがよかったのかも・・・。これはうちの旦那だけでなく、ほかのイタリア人にも評判がすごくいいと友人が言っていた。「フロランタン」をイタリア語にすると「フィオレンティーナ」。フランスに渡ったので少し華やかになったのではないかと思うけれど(実際、材料を見ると失神しそうな高カロリーである)、地味なお菓子ばかりが名産のフィレンツェで、「フィオレンティーナ」なんて名前で売り出せば、人気がでるのではないか?と思う今日この頃・・・。

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