自転車でフィエーゾレへ

自転車でフィエーゾレへ

フィエーゾレからフィレンツェ

フィレンツェの西の丘に建つ町フィエーゾレへ自転車で出掛けた。普段は車またはバスで楽々と坂を登って行くのだが、この日はマウンテンバイクで2度目の挑戦!幾つかあるフィエーゾレへの道で、旧フィエーゾレ街道がお薦めである。坂道は最大で18度の傾斜だが車が少なく美しい景色が楽しめるからである。

自転車でフィエーゾレへ

ようやくフィエーゾレに到着。町の中心広場ミノ・ダ・フィエーゾレは、イタリア統一運動の立役者ガリバルディとヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の騎馬上像が目印である。

フィエーゾレの道

広場を右手に、左手の趣ある石畳の坂を登る。フィエーゾレまでの坂を登りきった後にこの坂は厳しいが、あと少しと自転車を必死で漕いだ。

フィレンツェの景色

緑の輪郭が流れる曲線をなして霞んだレンガ色のフィレンツェの町を包み込む。ロマンチックという言葉がぴったりなこの場所は恋人たちの定番スポットである。この日も数組のカップルが景色を楽しんでいた。他にも、犬の散歩、家族連れ、友人たちと、それぞれに天気の良い冬の午後を過ごしている。

次に向かったのは、モンテ・チェチェリの丘。途中で見たリゴリ邸付属の小さな礼拝堂の魚の鱗のような丸屋根が可愛らしい。この礼拝堂にはクリスマスシーズンにプレゼーピオが飾られる。本来ならば昨年で37回目だったそうだが、残念ながらコロナで中止となった。

モンテ・チェチェリからフィエーゾレの広場へ戻る道からも、素晴らしいフィレンツェの景色が眺められる。夕暮れ時はさぞかし美しいことだろうとため息とともにこの通りに並ぶ家々のベランダを羨ましく思いながら通り過ぎる。この日は、これで3箇所、フィレンツェを眺む景色を見た。同じような景色ではあるが、日の当たり具合で表情が異なりまったく飽くことがない。

フィエーゾレ市庁舎

再びフィエーゾレの広場に戻り、今日の自転車は終わり。あとは坂道を下って帰途につくのみ。よろしければ、動画もご覧くださいませ。

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