Withコロナ、イタリアで学校再開

Withコロナ、イタリアで学校再開となる。

Withコロナ、イタリアで学校再開

9月、Withコロナ下で学校が始まる。イタリアのガイドラインとして9月14日が開始日と決められたが、州によって異なる。ガイドラインに沿うのは20州のうち13州と聞く。フィレンツェはガイドラン通り9月14日から。

フィレンツェの通り

ただし、我が家の2人の子供達の高校の場合、全生徒が一斉登校ではなく、クラスによって14日開始と1日ずらして15日開始の2グループに分かれ、更に8時、9時と時間差登校する。この時間差登校がいつまで続くは疑問だが。ちなみに、子供達の高校の全生徒数は1100人強、1クラス平均23人で47クラス在る。マスク(予備マスクも持参)、入り口では要消毒、校舎入場は3つの門に分かれてと、とりあえずは入念だ。机間の距離が取れる教室では、マスクは席に座ると外す事が出来て持参の袋に入れる、席を立つ時はマスク着用。距離が取れない教室は、授業中もマスク着用。

少し前に教育相が「子供達が教室で距離を取りやすくするために机の脚に車輪をつけて移動式机にしよう」と馬鹿な提案をして笑わせてくれたが、全イタリアの学校で一人用の机(もちろん車輪なし)が配給され、廊下などには距離を保つための指示シールと、一先ずはまともなコロナ対策が講じられている。

フィレンツェ

フィレンツェのアメリカンスクールは私立なので始業日が9月3日と一足先であったが、早々にクラスでコロナ感染者が見つかったと聞くと学校再開も少し不安ではある。トスカーナの、例えば今日の新規感染者は91名である。以前に比べマシになったとはいえ、ゼロではない。むしろバカンス明けから緩やかな増加傾向にある。私自身も美術館や外食へ行きたいと思いつつも、もしもと思うと気が引ける。自宅待機となっても高校生ともなると一人で留守番させてもこの点では問題がないが、これが小学生以下の子供となると親が仕事に行けずに、またはベビーシッターを雇うことになるので、非常に困るわけである。

フィレンツェ風景

しかしながら子供達は休暇中に多くの友達と会っているし、その中でトスカーナ州外のバカンスへ行った子や公共交通機関を利用している子もいるので、既にある程度の危険は溢れていることを思うと、一応の措置を取る学校が特別に危険とも言い難い。こればかりは運というしかない。とにかく不安ながらも子供達がようやく学校へ行くので親としてはホッと一息ついたと言ったところである。

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