エルザ谷とアラバスターの町ヴォルテッラツアー
ツアーは、エルザ谷にある町、コッレ・ディ・ヴァル・デルザとカソレ・デルザ、そしてアラバスターの町ヴォルテッラを巡ります。
エルザ谷は、イタリアで一番美しい街道といわれるフランチィジェーナ街道が通るトスカーナの中心に位置する谷です。エルザ谷の丘陵地には、中世の趣きを残したいくつかの田舎町が点在します。
ツアーは最初にエルザ谷を訪れます。丘の上に広がるコッレ・ディ・ヴァル・デルザの歴史地区は、時に忘れ去られたかのようにひっそりした大変落ち着いた感のある中世の町です。フィレンツェのドォウモの設計者、アルノルフォ・デ・カンビオの生誕地となっています。
次にカソレ・デルザへ向かいます。とても小さい昔ながらの田舎町ですが、町と芸術が共存しているお洒落な町です。ここで昼食を済ませた後は、一路、ヴォルテッラへ。
エトルリア人、そして古代ローマ人により町の基礎をなしたヴォルテッラは、大変古い歴史を持っています。新石器時代から人々が住み着いていたといわれており、現在でも、エトルリア時代の門や紀元前1世紀に建設されたローマ劇場の遺跡が残ります。町にあるエトルリア時代の遺物を集めたエトルスコ・グアルナッチ(博物館) Museo Etrusco Guarnacciはすばらしい品々が集められています。「Ombra della Sera(夕暮れの影)」と呼ばれる彫刻は、紀元前に作られたとは思えない、現代的な作品は一見の価値があります。
町の広場には、1208年から1257年にかけて建設された執政官の館プリオーリ宮があります。この館は、トスカーナで役所として一番古い建物です。プリオーリ宮は、当時、自治都市であったヴォルテッラのシンボルでした。
ヴォルテッラは、塩、硫黄、アラバスター(雪花石膏)などの鉱物の採掘で富を築きました。特に、アラバスター細工は、町の代表的な工芸品です。
以上の全行程に日本人ツアーコンダクターが同行し、皆さまをご案内いたします。
- フィレンツェ出発時間9時00分、到着時間19時00分を予定しております。
- ただし、交通渋滞の都合で、多少のずれが生じることがあります。
- ご宿泊ホテル、またはご希望の場所に送迎致します。
- 送迎先が、フィレンツェ市以外の場合は追加料金が生じる場合があります。
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- 運転手付き車代、昼食代、日本人ツアーコンダクター料が含まれます。
- フィレンツェ発着の場合です。フィレンツェ以外の町発着の場合はお問合せ下さい。
- 5名様以上の料金は、メールにてお問合せ下さい。
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