「死者の骨」という名のお菓子

死者の骨
モンタルチーノのお店で見た『死者の骨』という名のお菓子。ぎょっとする名前が付いているこのお菓子、どんな味がするのか気になっていた。調べてみると、どうやらモンタルチーノがあるシエナ県から、ピサ県ヴォルテッラ、シチリア、カラブリアにも同名のお菓子があるようだ。試しに、私はモンタルチーノの死者の骨を作ってみた。
レシピ「死者の骨」
小麦粉100g
皮なしアーモンド200g
(アーモンドを粉にするのだが、半分は細かく、半分は荒く。細かくも荒くもテキトーで大丈夫)
砂糖300g
(これは、多すぎる気がする。私は150gで作る。それでも、十分甘い。)
レモンの皮1個分
(なくてもいいし、オレンジでもいいんじゃないかぃ?私は一度、みかんでやったけど、それも問題なく)
卵白 3つ
卵白を角が立つまで泡立てる。その中に、小麦粉、アーモンド、砂糖、レモン皮を入れ混ぜる。天板にオーブンシートを敷いてオリーブオイルを薄く引く。
天板の上に、種を直径約7センチほどの薄い円形状に並べていく。(膨らまないので、作った型が焼き上がりの大きさです)
170度のオーブンで15分。レシピでは180度で30分と書いてありますが、私は焦げるといかんと思い15分ほどでオーブンから出してしましたが、カリッとした方が美味しいはずなのでその辺りはオーブンと相談してください。
あいからずテキトーなレシピだが、テキトーにしても作れるのがイタリア菓子の良いところなのだ。そして、肝心のお味はというと、これが大ヒット!作って数時間も経たないうちに食べ終わってしまった。
いやいや、大ヒットと豪語はしたが、トスカーナのお菓子なので感動するほど美味しいということは、ない。しかも、これに膨らまし粉を入れるとリッチャレッリ???疑惑も湧くが、そこはご愛嬌で。
薄焼きだからか、アーモンドが香ばしく美味である。珈琲や紅茶、そしてヴィンサントにもぴったりなお菓子、お試しあれ。
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