中世の田舎町ツアー/
サン・ジミニャーノ、モンテリッジョーニ、コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
トスカーナには、borgo(ボルゴ)と呼ばれる中世の田舎町が数多く残っています。ボルゴとは、中世の城下町の周りに発達した新開地の村落の呼び名です。トスカーナでもっとも美しいボルゴ、モンテリッジョーニ、コッレ・ディ・ヴァル・デルザとサン・ジミニャーノを巡る中世の田舎町ツアーです。
ツアーはまず、城壁がまるで王冠のような小さくかわいらしい町モンテリッジョーニを訪れます。
モンテリッジョーニは、13世紀初期に作られた、15の塔と2つの門がある楕円形の城壁に囲まれた人口50人弱の小さな町です。町には、小規模ですが中世の甲冑が飾られた博物館があり、甲冑を手にとり試着することもできます。かわいらしい町を散策したあとは、城壁の上を散歩してみませんか?2005年に城壁の歩道の一部が修復され、歩くことができるようになりました。そこからの美しい眺めをしばしお楽しみください。、この地区の美しい田園風景は、シトロエンやフィアット、日産、フォードなどのさまざまな車のCMの舞台となったほどです。
モンテリッジョー二をあとに、コッレ・ディ・ヴァル・デルザにて土地の産物をふんだんに使った昼食を楽しんでいただきます。
食後には、イタリアのクリスタルガラスの95%を生産しているコッレ・ディ・ヴァル・デルザを訪問します。ここは、フィレンツェのドォウモの設計者でもあるアルノルフォ・ディ・カンビオの故郷でもあります。洞窟の中のような通路を通りエレベーターにて高台にある旧市街へ向かいます。エレベーターを降りると、 エルザ谷の景色が目前に広がります。観光地となっていないレンガ色のこの町は、時代に忘れられたようにひっそりとしていて独特の雰囲気が味わえます。
そして、ツアーは14の塔で有名なサン・ジミニャーノを訪問します。
中世の時代、富と権力の印として、人々は塔を立てました。これらの塔は家の役目も果たしていたました。当時、市民は皇帝派と教皇派に分かれ争っていましたが、争いが勃発するとすぐに要塞化された家=塔に逃げ込んだといわれます。14世紀には塔の数は72個にも及びましたが、現在ではたった14個が残されているだけです。それでも、この町のようにこれほど中世の特徴を色濃く残す町は世界でも数少ないでしょう。そのため、町の歴史地区は1990年にユネスコの世界遺産に登録されました。
サン・ジミニャーノは、ヴェルナッチャ ディ サン・ジミニャーノと呼ばれる白ワインで有名であるとともに、サフランの生産でも有名です。サフランが金のように高価だった12世紀に、この町はサフランの交易でも富を築きました。町のジェラート屋さんでサフラン味のジェラートを試してみてはいかがですか?
以上の全行程に日本人ツアーコンダクターが同行し、皆さまをご案内いたします。
- フィレンツェ出発時間9時00分、到着時間18時00分を予定しております。
- ただし、交通渋滞の都合で、多少のずれが生じることがあります。
- ご宿泊ホテル、またはご希望の場所に送迎致します。
- 送迎先が、フィレンツェ市以外の場合は追加料金が生じる場合があります。
![]()
|
|
||||||||||||
- 運転手付き車代、昼食代、日本人ツアーコンダクター料が含まれます。
- フィレンツェ発着の場合です。フィレンツェ以外の町発着の場合はお問合せ下さい。
- 5名様以上の料金は、メールにてお問合せ下さい。
| ※フォームから問合せ・申込みができない場合は、 お手数ですがメールにてお問合せ下さい。 |



