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ラ・サーラ

野生の雉を見ることができる山道を行くと、ワイナリー ラ・サーラが見えてきます。くつろぎ感溢れるワイナリーのサロンでは、ワイナリー広報担当のイラリアさんが華やかな笑顔で迎えてくれます。このサロンにて、まずはステファーニアさんによる、キアンティクラシコとは?ラ・サーラとは?などのワインに関する説明を聞きます。

ラ・サーラ-サロン

ワイナリー ラ・サーラは、メディチ家御用達のワイナリーであったという古い歴史を持っています。そして、昔、この土地は湖に覆われていたことから非常にミネラル養分の豊富な土壌であり、ぶどうの生育にとても適しているのです。おいしいぶどう=おいしいワインという方式が成り立つわけですが、実際にラ・サーラが生産するワインを飲めば、なるほどとうなずけるのです。

もちろん、古代からの恵まれた土地という地質的幸運もありますが、それだけでは本当においしいワインを造ることはできません。

キアンティクラシコワイン醸造には、キアンティクラシコ協会により大変厳しい規定が設定されています。その厳しい規定を守り、幾度にもわたる品質チェックを受け、初めてキアンティクラシコD.O.C.G.の称号が与えられるわけです。

ラ・サーラでは、協会の規定以上に細かい品質管理を行っています。ワインを飲むとそれがわかるおいしさです。また、スタッフのほとんどが女性(男性は1名のみ)ということで、ワインの味にも女性ならではのきめ細やかさ、華やかさが感じられます。

説明のあとは、お楽しみの試飲時間です。

試飲できるワインは、キアンティクラシコ、キアンティクラシコリゼルヴァ、そしてスーパータスカンでもあるI.G.T.ワインの3種類です。

ワインを試飲した後は、貯蔵庫へ。伝統を守ったワイン造りと同時に、最新の技術も取り入れた貯蔵庫で、醸造のそれぞれの過程の説明を聞きます。こちらで使用するオーク樽は、アメリカ製とフランス製の2種類。なぜ、2種類なのかなど、オーク樽ついての説明も聞けます。

ラ・サーラ-貯蔵庫1ラ・サーラ-オーク樽

再び、サロンへ戻ります。
ここで、ラ・サーラが生産する、ヴィン・サントをビスコッティ・ディ・プラトー(カントゥッチ)とともに、キアンティクラシコワインから造ったグラッパを試飲します。

ラ・サーラ-猫人懐っこいワイナリーのもうひとりの住人。数匹いる猫はみな、ポセイドンやナポレオンなどとても勇ましい名前です。


ワイナリー ラ・サーラを訪問されたい方は、キャンティクラシコワイナリーツアーのお問合せ・お申込みフォームから、ワイナリー ラ・サーラへ行きたいと一言お書き下さい。

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