サンミニアートのトリュフ祭り2017

サンミニアート景色
今朝は、うっすらと雪化粧をしたアルピ・アプアーノ山脈が遠くに見えるサンミニアートへ。
白トリュフ
今日から始まったサンミニアートのトリュフ祭りは今年で47回目を迎える。今年は11月12日、18日19日、25日26日の11月の週末に開催される。
 
トリュフ祭りでの屋台の主役は生の白トリュフだが、トリュフ入りのチーズやサラミなどのトリュフ関連商品、地元のワイン、全くトリュフに関係ないもの、トスカーナ以外の商品まで様々である。多くの商品が試食可能で、あちこちのスタンドで味見をしながら進む。
 
ペコリーノチーズ
 
トリュフ入りのペコリーノチーズ。
 
チーズ色々
トリュフ入り以外にも、地元のいろんなペコリーノチーズが勢ぞろい。黄色のチーズはクルクマ。(ウコン?ターメリック?)クルクマは最近、流行の食材なのではないかと思うのだ。いろんなところでクルクマが使われているのに気づく。
 
オレガノ入りチーズ
 
オレガノとともに熟成したペコリーノチーズ。ふんわりとオレガノが香りがして、これ好きかも!試食オススメでーす。
 
ラードチーズ
マレンマ地方のペコリーノチーズ。黒豚のラードを塗りながら3ヶ月熟成したチーズだそうで、風味がいい。でもキロ30ユーロは高いなぁ・・・。
惣菜
プーリアからのプロボラチーズ!真ん中に写っているのは、小玉ねぎ。説明は忘れたが、とても珍しいのだそうだ。説明後に優しいお兄さんが味見させてくれのは、隣の立派なオリーブの実であった。オリーブ美味しいよ。でも、私はその珍しい小玉ねぎが食べたい。ってことで、味見させていただきました。口に入れる前に『苦いよ。ちょっと変わった味だからみんな好きってわけじゃないんだ。苦いよ。』とお兄さんが指摘したように、苦味がある。確かに万人に味見してもらうもんじゃないね。でも、貴重な経験、ありがとう。
 
雪だるまチーズ

 

プロボラチーズの雪だるま。クリスマスにどうぞ。

瓶詰め
 
カラブリアからは唐辛子の効いた瓶詰め商品がずらり並び、どれもこれも綺麗で楽しい。
 
香草
 
カラブリアのお店で、オリガノ50g、4ユーロを発見!欲しい!昔、カラブリアのお土産で枝についたまま乾燥したオリガノをいただいたことがあったが、本当に良い香りで感心したのを覚えている。この商品も枝についたままの状態だから期待できそう。
 
お菓子
 
シチリアからはドルチェ。一つ一つが大きくて甘そうなお菓子が一杯。
 
ボラのカラスミ
 
ボラのからすみも丸ごとで売っていた。マグロよりボラのからすみの方が高級らしい。ふーん。
 
ゴルゴンゾーラチーズ
 
ここの屋台は、トリュフ入りラードやトリュフ入りゴルゴンゾーラなどを販売。いずれも試食させていただいたが、美味しいね~。特に、ゴルゴンゾーラがトリュフに合うとは!試食オススメでーす。
 
個人的には、トリュフはペコリーノチーズよりもゴルゴンゾーラが合うと思う。アルバに行けばどっちも美味しいやん!悔しい・・・。ラードはトスカーナやけどな。
 
サンミニアート町
 
4箇所に分かれて屋台村(とでも?)があるのだが、サンミニアートの村は小さいので移動するのも問題ない距離である。
 
白トリュフ屋台
 
最初の屋台はトリュフ入りの商品だったが、広場に近づくにつれて、来た!見た!匂った!生の白トリュフ!ようやく~。
 
白トリュフ値段
 
買う人いるんや!と驚きながら、客とお店の真剣な交渉を見学。果たして、いくら?1kg当たり4千9百ユーロ。写真の白トリュフは28gで、137ユーロなり。パスタには、一人当たりトリュフが10gから15gが目安なので、これで3人分あるかないかか。ん?計算あってる?
 
たまねぎ酢漬け
 
コープまで屋台出していた。通り過ぎようとしたら、私の大好きな玉ねぎの商品があるではないか!ここは一つ、味見を。めっちゃ美味しい!豚肉食べたくなる~。その横はアーティチョーク。アーティチョークのオイル漬けは柔らかいものが多くてあまり好きではないが、これは固めでよろしい。試食オススメでーす。
 
街並み
 
広場へ・・・。いざ、ゆかん!
 
屋台色々
 
まぁ♪楽しそうなものがたくさん!ドライフルーツは地元のお店だけど、トルコ人の方が経営。トルコのことはよくわからんが、チェリーとかダーツとか木の実とか豊富そうだもんね。なるほど~。すごい豪華で驚いた。
 
チョコレート
 
めっちゃ気取っている屋台のおつまみがチョコレートみたいに箱に入っていてお洒落やーん。
 
チョコレートペルージャ
チョコレートの屋台も2店ありますねん。
 
ゴルゴンゾーラ香草
 
すんごく美しいゴルゴンゾーラ発見!うぉぉぉ~、見た目もそそられるぅ!ちゅうことで、ハーブのゴルゴンゾーラを試食させていただきました。それはそれは美味しゅうございますこと。トレンティーノ・アルト・アディジェからだそうで。すべてのチーズ屋台の中で一番気に入った。けど、トリュフ全然関係ないやーん。
 
サンミニアートのトリュフ農家の屋台は村の高台に集まっているので、そちらへ移動。
 
トリュフ
 
どちらの屋台も生の白トリュフが販売されているので、見ているだけでも気分が高揚。これ、これ、これ~!
 
白トリュフ屋台
 
ここでも、お客さんが交渉中。手前の4個が1つ5ユーロで、奥が20ユーロと言ったような?
 
白トリュフ商品
 
お値段はこれよ、ふふッと電卓を見せるお姉さんの前にはトリュフバターやトリュフクリーム、トリュフ塩などのトリュフ商品がずらり。
 
白トリュフチョコ
 
トリュフ入りチョコレート!これねぇ、美味しいよ。最初に食べた時はトリュフとチョコの量のバランスが絶妙だったけど、去年はちょっとチョコの割合が多かった。今年はいかに?1個0,70ユーロ、2個2ユーロなのでお試しあれ。
 
トリュフ塩入りポテトチップス。新商品やね。トリュフ塩のポテチも流行ってるかも。
 
白トリュフポップコーン
 
トリュフのポップコーンが!どんなんやろ?トリュフ塩入り?トリュフのオリーブオイルが入ってる???説明聞けばよかった・・・。
 
トリュフ農家の屋台コーナーの横には、ワインの有料試飲コーナーがあり、5ユーロで出店しているお店のワインが試飲出来る。
 
ワイン
 
ぜひ試していただきたいのが、地元のワイナリー2軒。写真上のPietro Beconcini。いいんです、ここ!美味しいのはもちろん、とても興味深いワイナリー。経営者ご夫婦もそれはそれは親切で素敵な人々で、彼らの情熱が込もったワインたちなのである。
 
写真下は、ビオディナミのCosimo Maria Masini。オレンジワインもあり。
 
サンミニアートのトリュフ祭りは行きたいと思いながら今まで機会がなかったので今回が初めての経験であったが、一言で言うと『デパ地下』って感じ。いろいろあって面白いけれど。
 
お祭りの規模が小さいからかなぁ。やっぱトリュフを楽しむのは出どころが確かなレストランで食べるのが一番と思った次第です。できれば、千切りトリュフではなく丸型のスライスになってるのがいいな・・・。でも今年はトリュフは不作で値上がりしていて、しかもいいレストランでは時価なので私には高くて食べれないや。トリュフポテチで我慢か。
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