年末のオルチャ渓谷

モンタルチーノ

12月中旬の雪で一時はフィレンツェも交通が麻痺し、続いて連続の雨で土砂崩れがあり道路が封鎖になったりと大変だったが、年末は天気のよい日が続いている。落ち着いた年末・年始が迎えられそうだ。

そんな一日に、仕事でオルチャ渓谷へ向かう。

お客様から「冬のオルチャ渓谷はどうですか?」と、よく質問される。
映像で見るオルチャ渓谷は、春から初夏にかけての緑の絨毯が広がる景色が一般的だからであろう。

糸杉

今は、秋に掘り返された土に緑が芽生えはじめる時期である。

クネクネ道

オルチャ渓谷は、それぞれの季節・気候でいつ見ても味があるのだが、やはりカラリと晴れると気持ちがいい。

ピエンツァ遠景

オルチャ渓谷全体を見渡す。

木々

緑を回復しつつあるが、やはり冬。木々はまだ裸である。そんな風景も、影絵のようで美しい。

イタリアでのクリスマスの飾りつけは12月8日のマリア様の無原罪の御宿りの祭日から本格的に始まり、翌年1月6日の御公現の祝日まで続く。

クリスマス飾り

フィレンツェではクリスマスの飾りは電飾であったが、オルチャ渓谷の町では本物の果物が飾りに使われていた。

ピエンツァお店1

りんごの赤がクリスマスっぽくていい感じ。どのお店もみな、りんごを生けたかごで店先を飾っている。

ピエンツァお店2

統一感があるものの、どこのお店も少しずつ趣向が違う。

ピエンツァお店3

どれが好み?いずれも甲乙つけがたい。

ピエンツァ通り

店先にはりんごが、通りにかけられた建物と建物を結ぶリース(というのだろうか。)には蜜柑や檸檬が飾られていた。電飾もきれいだが、果物を使っての飾りはかわいいらしい田舎町にぴったりである。

夕暮れ

一日が終わり、美しい夕日を車窓から眺めながらフィレンツェへ・・・。

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オルチャ渓谷ツアー

ツアー料金はお申込み人数で異なります。2名様以外の場合は、ツアーページをご覧いただくか、お問合せください。 別途、昼食代、施設訪問代(任意)が生じます。

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