海外旅行で困ることのひとつ、それがトイレ探しです。一番手っ取りはやい方法が、バールに入りカフェか何かを頼むか、飲み物以外でもペットボトルのお水やチョコレートを購入して、トイレを利用することです。
フィレンツェ歴史地区内には公衆トイレが存在します。入り口に係りの人がいて、小銭を払って入るシステムです。入るのにたとえ小額でもお金を払うのは変な感じがしますが、係りの人が監視している分、安全で清潔といえるでしょう。とはいえ、公衆ですからジプシーもお金を払って使用しますので、完璧に清潔とはいいがたいかもしれませんが、全地域にありますので、いざ!というときには便利です。
※残念ながら、最近の情報では、トイレが故障していて利用できない、使用料が高い、など、便利とはいえなくなってきたようです。それならば、やはりバールで何かを購入しトイレを利用するのが一番の方法かもしれません・・・。
上記のすべての施設には、車椅子専用の整備が整っています。
COIN (コイン) via dei Calzaiuoli 56/r やLa Rinascente (リナシェンテ) Piazza della Repubblica, 1などのデパートに寄ったついでに、利用することもできます。デパートなので施設はきれいですが、ときにより清掃が行き届いていないときもありますので、そんなときはあしからず。お子様のいる方はPrenatal(プレナターレ) via Brunelleschi,22/Rへ。お値段が手ごろで質のよい子供服のお店です。足のつま先までカバーするベビー服はあまりのかわいさに選ぶのが大変!授乳やオムツを換えることもできます。
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さて、とくにバールですが、ときどき便座がないときがあります。イタリアは便器と便座が別売りなのでケチったのか、それとも長居防止のためか・・・・それはわかりませんが、壊れているのではなく、もともと置いてませんので驚かれませんように。そのかわり、最新式のどこを押したら水が流れるのかわからないような設備はほとんどありませんので、用は済んだのに出るに出れないという戸惑いはないでしょう。(でも、一度水を流したら、次に水がたまるまでに結構時間がかかるかもしれないですね・・・)
使用後、手を洗いたいのにレバーがなく、どうすれば蛇口から水がでるのかわからないというときもあります。そんなときは、洗面台の下を見てください。足でペダルを踏んで水を出す、というスタイルもあります。
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もうひとつ、イタリアのトイレ文化で忘れてはならないのが、ビデの存在。トイレの横に、もうひとつ便器のようなものがあります。これが、ビデ。いわゆるウォシュレット手動版です。公衆トイレには付いていませんが、イタリアではほとんどのホテル(および住宅)のトイレには設置されています。本来の使用目的はウォシュレットと同じですが、家庭では足を洗ったり、子供が手を洗ったりと、意外と多目的に利用されています。