アレッツォ・コルトーナ・アンギアーリ ツアー

アレッツォ、アンギアーリとコルトーナと、アレッツォ県にある町をプライベート車で訪問するフィレンツェ発着のオプショナルツアーです。

ツアーはまず、アレッツォを訪れます。
アレッツォはフィレンツェの南東に位置するトスカーナの小さな田舎町ですが、イタリアの三大詩人の一人ペトラルカ、フィレンツェ・ウフィッツィ美術館を建設したヴァザーリ、音階の「ドレミ・・」を発明したグイド・モナコ、食卓用具一式(紀元前30年頃)を発明したマルコ・ペレンニオなどを輩出しました。現在は、銀細工の伝統産業の町として栄え、毎月広場で開催される骨董市では、素敵な掘り出し物が見つかるかもしれません。また、アレッツォの情緒ある町並みは映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台にもなりました。サン・フランチェスコ教会のピエロ・デッラ・フランチェスカによるフレスコ画「聖十字架伝説」、サン・ドメニコ教会のチマブエによる「十字架のキリスト」など、芸術的にも見どころがたくさんあります。

→アレッツォの地図

アレッツォを後に、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の名画「アンギアーリの戦い」の舞台となった地アンギアーリへ向かいます。「アンギアーリの戦い」とは、1440年にフィレンツェ軍とミラノ軍の間で争われた戦いです。「ミラノ軍が負ければ騎士と馬を失うだけだが、フィレンツェ軍が負ければトスカーナ地方を失うことになろう」とマキャベッリに言わせたほどフィレンツェにとっては致命的な戦いでしたが、フィレンツェ軍が勝利を収めることができたのです。眼下には、血なまぐさい争いとは程遠い美しい田園風景が広がります。しかし坂道の多い石造りの町を歩いていると、角から甲冑を着た騎士が現れても不思議ではないほど、中世の面影を色濃く残した城下町です。

→アンギアーリの地図pdf.

最後に、コルトーナを訪れます。高速道路を降りて30分ほど走ると、山の中腹に広がるコルトーナの町並みが見えてきます。コルトーナはアメリカ映画「トスカーナの休日」の舞台としてその自然の美しさが有名になりましたが、歴史的にも大変興味深いものがあります。1700年に書かれたジャコモ・ラウロの本では「ノアの洪水から108年後、ノアはテヴェレ川の河口からキアーナ渓谷へと入った。ノアの息子クラーノはある丘の上までたどり着き、その場所の高さや快適さ、静けさを気に入り、ノアの洪水から273年後、そこにコルトーナの町を築いた」と伝えられています。コルトーナはトスカーナ地方の先住民エトルリアが建設した12の都市のひとつで、その中でももっとも重要な町でした。また、1200年にはイタリアで最初の自治都市となり、独自の貨幣も製造していました。
町の司教区美術館には、フラ・アンジェリコの「受胎告知」や、ローマのシスティーナ礼拝堂の制作に携わりミケランジェロに影響を与えたと言われるルカ・シニョレッリの作品が収められています。
中世の雰囲気溢れる丘上の町からは、美しいキアーナ渓谷を見渡すことができます。

→コルトーナの地図pdf.

以上の全行程に日本人ツアーコンダクターが同行し、皆さまをご案内いたします。
※基本的に、町中の観光はフリープランです。

アレッツォツアー出発時間8時45分、到着時間18時00分を予定しております。
ただし、交通渋滞の都合で、多少のずれが生じることがあります。
ご宿泊ホテル、またはご希望の場所に送迎致します。
お申し込みいただく際に、送迎先をご指定ください。
ただし、送迎先がフィレンツェ歴史地区以外の場合は追加料金が生じる場合があります。
また、場所によってはご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。ライン
 料 金(税込み)
人数 料金(1名様)
1名様 270ユーロ
2名様 180ユーロ
3名様 150ユーロ
4名様 120ユーロ
→ 今日の為替レート
上記の料金は、
  • 運転手付き車代、日本人ツアーコンダクター料が含まれます。
  • フィレンツェ発着の場合です。フィレンツェ以外の町発着の場合はお問合せ下さい。
  • 5名様以上の料金は、メールにてお問合せ下さい。
(プラン料金には、昼食代は含まれません。)
アッシジツアーフォーム ※フォームから問合せ・申込みができない場合は、お手数ですがメールにてお問合せ下さい。